まだ寒さが残りますが、皆さん体調はいかがですか(=^・^=)
や~っとポカポカ陽気になってきましたね☀
卒業式も晴天で迎えられたのではないでしょうか❀ ❀ ❀ オメデトウ
前回のブログでも載せました、自社製品のNEW敷きふとんゼオFIT
頭、肩、腰、脚とそれぞれ硬さが違う特徴があり、寝姿勢を正しくしてくれます。
詳しくは前回の山形店ブログをYOチェック❢❢
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さて、春に向けてカーテンの新調を考えている皆さん、カーテンレールの種類や付け方によってカーテンフックの仕様が異なるのはご存知でしょうか??
カーテンフックにはAフック・Bフックと2種類あります。
フックの仕様は意外と重要なんです( ..)φメモメモ
*Bフック
Bフックはカーテンをレールに掛けた時、ヒダがレールを隠す仕様になっているんですよ。
こんな感じです↓↓↓↓
ね、レールが隠れて見えません\(^o^)/
Bフックは、主にドレープカーテンでの仕様が多いです。
*Aフック
AフックはBフックより下の位置からスタートしています、こんな感じです↓↓↓↓
レールにぶら下がっている、とでもいいましょうか\(^o^)/レールが丸見え!
Aフックは、主にレースカーテンでの仕様が多いです。
写真のようなカーテンレールの場合、手前がBフック、奥がAフック仕様になります。また、付け方やポールタイプのレール等によってフックの仕様が変わるので注意が必要です。
一つ上げるとしたら、カーテンBOXにレールが付いている場合、Bフックだとヒダがレールよりも上に上がるのでカーテンBOXの天井面に生地が擦れてしまう、開閉もしづらいデメリットもあります。
Bフック・Aフックの2種類ですが、重要なんですよ。(^^♪
では、今回の山形店はここまで(=^・^=)